鎌倉涼(登録番号:4456)に旦那(彼氏)はいる?ボートレースの選手になったきっかけは?
ボートレース界のトップレーサーとして、圧倒的な実力とアイドル並みのルックスを兼ね備える鎌倉涼選手。多くのファンを魅了し続ける彼女ですが、私生活ではすでに結婚しており、夫もまた超一流のボートレーサーとして知られています。この記事では、鎌倉選手がボートレーサーを目指した意外なきっかけから、劇的なデビュー、そして現在の結婚生活まで、ファンが気になる情報を余すことなくお届けします。
登録番号と氏名
登録番号4456、氏名は鎌倉涼(かまくらりょう)選手です。大阪支部所属の第100期生として、2007年のデビュー以来、女子レーサーの第一線を走り続けています。名前の響きからクールな印象を与えますが、水面で見せる果敢な走りと、時折見せる柔らかな笑顔のギャップが彼女の大きな魅力となっています。100期生という節目の期にデビューし、同期には桐生順平選手や平高奈菜選手といった、現在のボートレース界を牽引するスターたちが名を連ねています。
生年月日・プロフィール・趣味・座右の銘は?
1989年4月30日生まれの鎌倉選手は、大阪府出身のボートレーサーです。身長は159センチ前後と小柄ながら、鍛え上げられた体幹を活かしたターンは力強さに満ちています。趣味については、買い物を楽しんだり、旅行に出かけたり、友人と遊ぶことなど、オンとオフをしっかりと切り替えるタイプです。また、座右の銘として「自分らしく」という言葉を大切にしており、周囲の評価に流されることなく、一走一走に全力を尽くす彼女の姿勢がレーススタイルにも反映されています。
ボートレーサーを目指すきっかけは?
鎌倉選手がボートレーサーを目指したきっかけは、父親の勧めによるものでした。もともとスポーツが好きだった彼女ですが、高校生の頃に父親に連れられて競艇場へ足を運んだ際、現在も師匠として仰いでいる五反田忍選手の走りを目にし、その格好良さに衝撃を受けたといいます。女子選手が男子選手と互角以上に渡り合う姿に感動し、自分もこの世界で生きていきたいと決意。その意志は非常に強く、なんと通っていた高校を中退してまで養成所(旧やまと競艇学校)に入学しました。
デビューと初勝利
鎌倉涼選手のデビューは、2007年5月14日に地元である大阪の住之江競艇場で開催された一般戦でした。初戦は5着という結果でしたが、彼女の才能が開花するのに時間はかかりませんでした。初勝利を挙げたのは、デビューからわずか数ヶ月後の2007年10月28日、多摩川競艇場での一般競走です。デビューから52走目にして1着を奪い、将来のスター候補としての片鱗を全国のファンに見せつけました。この初勝利をきっかけに、彼女は瞬く間に女子リーグの主役へと躍り出ることになります。
初の1着は何年何月何日
公式な初勝利として記録されている2007年10月28日の多摩川競艇場でのレース。この時、鎌倉選手は6コースという不利な外枠からのスタートでしたが、見事な展開の突きとスピードある旋回で、前を行く艇を追い抜いて1着でゴールしました。当時の3連単の配当は24,140円という万舟券決着となり、新人選手の初勝利が大きな高配当を生んだことでも話題となりました。低勝率の新人選手が、卓越した旋回技術で勝利を収めたこの瞬間こそ、現在に続く「強い鎌倉涼」の物語の始まりでした。
ボートレースでの大きな事故は?
ボートレースは常に危険と隣り合わせの競技ですが、鎌倉選手もこれまでに大きな試練を経験しています。大きな事故ではありませんが、彼女は結婚・出産に伴う長期休養を挟んでおり、復帰後は以前のような感覚を取り戻すまでに苦労した時期もありました。しかし、大きな怪我や事故で引退を余儀なくされることなく、今日まで無事に走り続けているのは、彼女の高い危機管理能力と、徹底したプロ意識の賜物と言えるでしょう。一瞬の判断が生死を分ける水面で、冷静さを失わない走りが彼女の安定感を支えています。
初優勝は?
鎌倉選手が念願の初優勝を飾ったのは、2011年6月1日の芦屋競艇場です。「東日本大震災被災支援競走全日本オール女子選手権」に出場した彼女は、予選をトップ通過し、準優勝戦も1着で突破。優勝戦では1号艇という絶好枠を手にしました。プレッシャーがかかるイン戦でしたが、コンマ11の好スタートから力強い逃げを決め、デビューから約4年で初の栄冠を手にしました。この優勝により、彼女の実力は女子トップクラスであることが証明され、その後多くのタイトルを獲得するきっかけとなりました。
一番近い優勝は、何年何月何日?どこで?
最も記憶に新しい大きな優勝といえば、2025年12月31日に大村競艇場で開催された「第14回クイーンズクライマックス」での優勝です。女子レーサーの頂点を決めるこの大舞台で、鎌倉選手は1号艇から完璧な逃げを披露。3連単の配当は1,240円で1番人気の圧倒的な支持に応えました。これは彼女にとって悲願のプレミアムG1初制覇であり、夏の「レディースチャンピオン」に続く夏冬連覇という歴史的快挙を成し遂げた瞬間でした。通算優勝回数は、この勝利で23回目を数えています。
私生活と現在の状況は?
現在の鎌倉選手は、2児の母として育児と仕事を両立させる多忙な日々を送っています。一時期は産休のために戦線を離脱していましたが、2018年末に復帰してからは、以前にも増して力強い走りを見せています。静岡県内に拠点を置き、夫と共に高め合いながらレースに挑む姿は、多くの女性レーサーや働く母親たちの希望となっています。2026年現在もA1級を維持し、女子賞金ランキングでも常に上位に名を連ねるなど、その実力は衰えるどころか、むしろ円熟味を増して輝きを放っています。
独身?結婚してる?交際している相手はいるの?
鎌倉涼選手は独身ではなく、2016年3月に同じボートレーサーの深谷知博選手と結婚しています。深谷選手はSG優勝経験もある超一流のイケメンレーサーとして有名で、二人は競艇界を代表する最強の「美男美女夫婦」として知られています。出会いは2012年のスター候補選手の集まりだったと言われており、順調に交際を実らせてのゴールインでした。現在は長女と長男の2人の子供に恵まれ、互いに多忙なスケジュールの合間を縫って協力し合い、円満な家庭を築いています。
まとめ
鎌倉涼選手は、2026年現在も現役のトップレーサーとして元気に活躍しており、引退の事実は全くありません。父の勧めで女子レーサー五反田忍選手に憧れてこの世界に入り、努力の末に女子王座の称号を手にするまでになりました。私生活では夫の深谷知博選手と支え合い、母としても強くなった彼女は、今まさに選手としての全盛期を迎えています。これからも水上の格闘技を華麗に彩る彼女の走りに、多くのファンが期待を寄せています。

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